テクニカル・ダイビング用器材

リクリエーション・ダイビングとは違い、テクニカル・ダイビングでは
緊急事態のために、常に予備を持ち運ぶ。
その為、水中ナイフやスレートなど最低2つは必要になるものもある。
アイソレーション・バルブ付きマニホールドとダブル・タンク

真ん中のバルブを開けておくとダブル・タンクからのエアーを一つのレギュレーターで呼吸できる。
真ん中のバルブを閉めることによってタンクのエアーを分離できる。
ステージ/減圧タンクと酸素対応レギュレーター

ステージ・タンクは作業時間の延長を、減圧タンクはダイビング終了時の減圧用として使う。
主に高濃度の酸素をチャージするため、酸素対応のレギュレーターでなければならない。
ファーストステージにはセカンドステージと残圧計のみがついていてシンプルなレギュレーターになっている。
ウィング

リクリエーション・ダイビングではBCDと呼ばれているがテクニカル・ダイビングではウィングと呼ぶ。
ウィングのタイプはシングルブラダー(単一の空気袋)やダブルブラダー(2重の空気袋)、バンジー(ヒモ)付き、バンジーなしなど様々なタイプがある。
ハーネス

ウィングをダブル・タンクに固定し組み立てた後、背負うことが出来る。
スチール・タイプやアルミ・タイプ、ソフト・タイプなど様々であるがダブル・タンクを体にフィットさせる為に股ストラップは必要である。
ロングホース付きレギュレーター

メインのレギュレーターとなる。
ファーストステージには中圧インフレーター・ホースと長さが2メートル以上のセカンド・ステージ用中圧ホースが必要
バックアップ用レギュレーター

セカンド・ステージと残圧計つきのファーストステージ
チームメイトがエア切れ等の緊急時、バディにロングホースを渡し、自分はこちらを加える。
ダイブ・コンピューター(最低2つ)
(マルチ・ガス用、空気・エンリッチ用、空気用)

右側のコンピューターはガスを最大7種類までセットでき、トライミックスでも使用できる。
左側のコンピューターは1種類のエンリッチド・エアを設定できる。
リール

様々なタイプがある。
左のはハンドリール・タイプ。
シンプルな構造でどこにも「取っ手」がついていないのでリフトバッグ等打ち上げるときになにかにひっかかってしまうおそれがない。
水中スレート(最低2つ) 水中でチームメイトとコミュニケーションをとったり、減圧プランをはったり、テック・ダイビングにはかかせないものである。
できるだけコンパクトなものがよい。
ジョン・ライン 流れがあるときに使用する。
水中ナイフ(最低2つ) ラインが切断できるもの。
リフト・バッグ 物体を引き上げるときに使用。
水中フロート ボートを呼ぶ時に使用。
水中コンパス 水中で方向感覚を失わない為に使用。
時間の計測できる時計 潜水時間、減圧時間を計測するために使用。
以下は共有できるもの (シークレットダイバーズで準備してあります)
減圧ソフトのはいったコンピューター ダイブ・プランを計画する。
今現在、日本語版はないが使い方はそんなに難しくない。
酸素アナライザー タンクの酸素濃度を計測するのに使用。
ファースト・エイド・キット 応急処置用
緊急用酸素ユニット 応急処置用